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工場の中は梅干の香りが充満しています。ここ工場でまず梅は洗浄へとまわされます。
南高梅は果肉が厚く柔らかいので、機械まかせにはできず、すべての行程が手作業になるそうです。 手作業で一粒一粒、丁寧に洗浄されていきます。
綺麗になった梅達は次に塩度の調整と秘伝の味付けを行います。 セイロにならべられた梅はそれぞれの味のタンクに約一週間つけこまれます。
その後、漬けこまれた梅干達はここでも、手作業で一粒一粒、容器に詰められていきます。 ここで皮が破れては商品が台なしになってしまいますので、大事に丁寧に詰められていきます。
箱詰めされた梅干は、検品を通ると全ての行程が終了し、いよいよ出荷となるのです。 |
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